「注文住宅を建てる時はまず住宅展示場へ行かないと!」【PR】
そのように考えている方、ちょっと待ってください。

実は、先に住宅展示場に行ってしまい、私も含め、損をしている人がたくさんいるのです。
↓
結論からお伝えすると、家を建てる際の「順番」を間違ってしまいました。
私が失敗してしまったのがこれです。↓
【私がした間違いな順番】
- 住宅展示場
- 見積もりや間取り提案
- 契約
住宅展示場は家の実物を見ることができ、家づくりのイメージが具体的にできるのは間違いないので、
行くこと自体に問題ありません。
ですが、この①と②の順番を入れ替えて欲しいのです。
【正しい順番】
- 見積もりや間取り提案
- 住宅展示場
- 契約
こうするだけでOKです。
でも「住宅展示場に行かないと、見積もりや間取りをもらえないんじゃないの?」
と思うかもしれません。
実は住宅展示場に行かずして、ネット完結で見積もりやプランをもらう方法があるんです。
↓↓
それは、「タウンライフ家づくり」
で、一括資料請求での相見積もりをすること。

家をコスパ良く建てた方が、共通してやっていたことはコレです。
私もこれさえ知っておけば、
もっとコスパよくで家が建てられたかもしれないと思うと、非常に悔やまれます。
タウンライフ家づくりを実際に使ってみた


どうしても気になって、私もタウンライフ家づくりで複数社の提案資料を取り寄せてみることにしました。
本当にそんなに違うのか、自分の目で直接見てみたくなったのです。
どんなメーカーがあるのか見ていると、
大和ハウス、三井ホーム、セキスイハイムなどの有名な大手メーカーもいっぱいある!
高級なハウスメーカーだけではなく、タマホームやアエラなどローコストのメーカーもずらり…
地域密着の会社もあり、1,190社以上も参加しているそう。
広告などを見ると大手ばかり出てきて、地域密着のハウスメーカーや工務店は見つかりづらいので、
あらゆる規模の会社を一括で比較検討できるのはタウンライフのシステムのおかげとも言えますね。

申し込み自体も簡単で、
質問される項目をタップしていくだけで簡単に申し込みができました。
それから数日が経った頃、実際に資料が届きました!↓
- 間取りやプラン
- 資金計画
- 土地探し
見積もりだけでなく、
土地の提案資料、建物図面、CGパース、仕様書、資金計画まで詰め込んであり、驚きました。
これなら良いメーカーを比較するのに便利だなぁと、後悔しつつも感心しました。

資料請求後、しつこい営業が来るかもと思っていたのですが、確認メールと確認電話が1回ずつ来ただけでした。
私は調べものが得意ではないので、一括で様々なメーカーの資料が手に入るのが良かったです。
ここからは私の体験談として失敗例をお伝えします。
始めに展示場へ行って後悔した体験

私は「家を建てたい」と考えた時、最初に住宅展示場へ行ってしまいました。
今考えたら、軽率な考えでした。
家づくりの順番が大きく違っていたことに、全く気づきませんでした。
一部始終を詳しくお話します。
住宅展示場から家を建てるまで経緯
私たちは、家づくりに関してもハウスメーカーに関しても、知識が全くありませんでした。
多くの人にとって家は一生に一度建てるかどうかなので、業界で働いている場合などを除いて、ほとんどの人は知識がないと思います。
展示場で案内してくれた営業担当は良い雰囲気の方で、私たちの要望をしっかりと聞いてくれ、
家の性能や補償に関しても、こちら側が安心できるよう、しっかり説明してくれました。
展示場の居心地も良いため、完全にその場の空気に飲まれていたのです。
そのうち話がどんどん進んでいき、
気づいた時には現場調査、次の打ち合わせの段取りを予約していました。
見積もりも見せてもらいましたが、相場がわからないので、その金額が高いか安いかもわからない状態でした。

でも「営業の方は良い人だし、ハウスメーカーも知名度があるところだから大丈夫だろう!」
と思って、契約してしまったのです。
営業の「お客様でしたら無理なくご返済可能です!」
この一言に背中を押されたのかもしれません。
↓↓
後々考えてみると、これが最大の失敗でした。
「夢に見ていたマイホームが手に入るぞ!」といった具合で興奮してしまい、
ついつい早まってしまったんだと思います。
建てた後のまさかの落とし穴
今の家は断熱性能などに関して後悔はなく、間取りも想像通りで、快適です。
しかしそんな快適な家なのにも関わらず、後悔していることがあります。
それは「毎月の住宅ローン返済額」です。
私たちの収入に対して、返済額が明らかに高いのです。
これでは、住宅ローン返済のために働いているようなもの。
生活用品も節約のため安いものにランクダウンです。
家族旅行も今までは年1回で行っていましたが、今となっては数年に1回いけるか否かです。
子どもに習い事をさせてあげたいですが、出費を考えると難しいです。
家自体は快適なのですが、生活水準を下げざるを得なくなりました。
今思えば「もう少し負担が少ないプランにすればよかった」
と少し後悔しています。

理由は明確で、私たちが、
住宅展示場のその場の空気にほだされ、契約までいってしまったから。
↓↓
仲の良い同級生に聞いたら、ショックを受けました。
同じような性能、建築方法、間取りで、私よりも300万円以上も安く建てたというのです。
私とその方々の違いが知りたくてさらに深く調べると、その違いがわかりました。
↓↓
私より安く建てた人たちは、先に展示場に行く前に、
ほんのひと手間かけただけだったんです。
住宅展示場に足を運ぶ前に、まずやってほしいことがあるのです。↓
家を建てる際の「正しい順番」
私が失敗してしまったのがこれです。
【私がした間違いな順番】
- 住宅展示場
- 見積もりや間取り提案
- 契約
ですが、この①と②の順番を入れ替えて欲しいのです。
【正しい順番】
- 見積もりや間取り提案
- 住宅展示場
- 契約
こうするだけでOKです。
見積もりや間取り提案ならタウンライフ家づくりがおすすめです。
家をコスパ良く建てた方が、共通してやっていたことはコレです。
私もこれさえ知っておけば、
もっとローコストで家が建てられたかもしれないと思うと、非常に悔やまれます。
注文住宅の一括資料請求でできること
タウンライフ家づくりで、一括資料請求を最初に行うと、失敗をせずに済みます。
メリット
- 複数社の提案を見比べることができる
- 金銭面での比較が簡単にできる
- 自宅で冷静にハウスメーカーを選べる
- 条件に合わなければ断りやすい
自宅で比較することができますから、住宅展示場の雰囲気にのまれて突っ走ってしまうこともありません。
私のように無理な返済計画で苦しまず、理想の家を建てられる可能性が高まります。
資料請求の簡単3ステップ
資料請求は簡単で、
家づくりで希望する条件を選択し、対応するメーカー/工務店が表示されるので、それを選ぶだけです。
スマホでも問題なくできます。
- 公式サイトで依頼するボタンをクリック
- フォームで希望条件を選択
- 希望するメーカーを選択
「家づくり計画書を依頼してみる」をクリックすると、フォームに行きます。
フォームでは間取りや予算など、希望条件を選択していきます。
直観的にタップするだけなので簡単でした。
最後に、選択した希望条件に合致した住宅メーカーや工務店の情報が表示されます。
「まとめて選択」して、「お申込みを完了する!」をクリックすれば完了です。
以上で完了です。3分くらいですぐできました。

実際にとどいた資料はこちら
後日、希望したメーカーから、オリジナルの家づくり計画書が届きました。
土地の提案資料、建物図面、CGパース、仕様書、資金計画まで詰め込んであり、驚きました。
家づくりで後悔しないために
失敗した私との違いは、
住宅展示場に行く前に資料請求で比較検討をしただけです。
同じような図面なのに、200〜300万円も違うのは疑問に感じますよね。
1社目の営業に言われた通りに決めてしまった私たちは、
値段を見ながら徹底的に比較検討しなかった結果、かなり損をしてしまいました。
それを複数社で比較できるのがネット完結の「一括資料請求」です。
昔から断るのが苦手な私としてはありがたいです。
ぜひ「🔗タウンライフ家づくり」を使い、後悔なく家を建ててください。
現在、問い合わせ限定で「成功する家づくり7つの法則と7つの間取り」
の冊子ももらえます。
家づくりで後悔しないために、まずはたくさん比較してみましょう。
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